神との対話・第1巻5章より、人生の選択基準について

ポイント:

・他人が、自分のことを何者だと思うか、ではなく、
 自分が、自分のことを何者だと思うか、それが大切。
・自分が、何者になりたいか、
 それが具体的であるほうが、創造に繋がる。

■ 人生の選択基準についての引用

・自分が何者だと思うか。
 そして、何者になりたいと思うか。
 これがすべての選択の基準である
 ・・・これまでも、これからも、
    すべての人生の選択基準である。(神との対話 第1巻 P178)

□ 私の解釈

・すこし前の部分になりますが、
 『神との対話(1) 』の第3章に、

 「 どうなりたいのか、何をしたいのか、何がほしいのか、
  よく考えなさい。はっきりするまで、考えなさい。」
  (P157ーP158)

 という言葉があります。
 つまり、
 “自分が何者になりたいのか”
 これが具体的かつ明確であるほど、創造に繋がるようです。

・私は学生の頃、親に強く説得されて、
 ある資格試験を受験したことがあります。

 私は、その分野には進まない決心をしており、
 親にも、その決心を伝えていました。
 それでも最終的に、親を悲しませたくない気持ちから、
 その試験を受験しました。
 ※当時、神との対話のスタディグループ(公式サイト)には
  参加していませんでした

 今から考えますと、親を悲しませたくない、
 という気持ち自体は、間違いではなかったと思います。
 ただ、「自分がどうなりたいか」が明確だったのに、
 それに反して、イヤイヤながら、
 資格試験のために大きな時間を費やしたことは、
 『神との対話』の選択基準で言えば、
 好ましい判断ではなかったように思います。

 他人が、自分のことを何者だと思うか、ではなく、
 自分が、自分のことを何者だと思うか、を重視して、
 自分を大切に、尊重していけたら、と思います。

※神との対話・第1巻、ニール・ドナルド・ウォルシュ 著、
 吉田利子 訳、サンマーク文庫より引用させて頂きました